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zoom RSS 『鳥 Bird in K・D Japon』覚え書き。

<<   作成日時 : 2005/03/07 23:49   >>

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 良い詩が書けないと苦しいとか、納得できる詠み方ができなくて苦しい。ポエトリーリーディング自体には、悩み深いものがあって、みんな表現の方法に苦しんでいますね。はい、わたしだって、そうです。

 それは、心の〃成長痛〃なのだと思います。やっかいなのは、どのあたりが痛いのか、よくわからないことと、痛みの元を、さがそうとすると、もっとひどく痛むことです。

 その、「創作や声による表現に苦しむ」ことと、「詩という芸術表現を広く、世の中に押し出していく困難」という、二つの課題に、明るく楽しく取り組んでいきたいというのですから、わたしも相当に、脳天気ですね。

 イベントに、お金を払ってくださるお客さまは、そこで「何かを得たい」と思ってくださっているわけです。そのみなさんの貴重な時間や、参加費、交通費を考えれば、甘くはありませんよね。世の中には、映画館もあるのだし、美術館や、演劇、音楽関係のイベントが、新聞社などの後援を受けながらも、堂々と、人々を楽しませています。

 お客さまは、「詩に何を求めておられるのか」――ということと、「詩はお客さまに何を差し出せるのか」ということは、大切に考えないとなりません。

 詩のリーディングは、漫談や落語、一人芝居などの、話芸ではありませんが、スタイルが似ています。ですから、観客の皆さんは、そこに「笑いや人情味を求めておられる」というのが、わたしが『詩のボクシング』などで経験してきたことです。その中に自分独自の言葉なり表現を織り込んでいけるかどうかが、悩ましいところです。

 シリアスな、悲しい暗い詩では、お客さまは、うつむいて、冬の浜辺のようになってしまうのでしょうか? そのあたりでも、わたしなりの手応えは感じていますが、(おそらく勘違いでしょう)お客さまを引き込みながら詠みきるのは、本当に難しいことです。

 でも、そう言ったことを、頭の中で考えていても、まったく役には立たないですね。詩は論じるものではなくて書くもの、詠むものですから。

 わたしが、企画イベントをうって、告知宣伝係をしているのは、その実践です。わたしは、何役もできない不器用な人間ですから、今回、出演はしませんが、大変良い経験になると思っています。

 まずは、アットホームなイベントになるよう、心がけて、わたしも、明るい気持ちで楽しみます。そうしないと、お客さまだって楽しくない。それでは、失礼ですからね。




 きのうのブログについて、ハナミダダシさんから、HPの方へ、書き込みをいただきました。これは、そのレス記事ですが、こちらにも、覚え書きとして、残しておきます。

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